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趣味的プログラミングblog
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クッパ
 昨晩の冷しゃぶの茹で汁と使いかけの野菜でクッパ作ったよ。辛くてウマー。





 ニラを入れると本格的な味になるお(`・ω・´)シャキーン


*   *




 これだけだと何だか分からない。しかし、ちょっとコードを書いて自分のプログラムから画像を読み込んで表示してみると、結構アイデアが沸いてきたりするもの。キャラをアクションさせてみると更に効果的。小規模なゲームを作る時はこの手に限る。




 アイデア沸いてこねぇ…orz
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醤油炒めらー麺
 初めてお邪魔する店。醤油炒めらー麺(600円)。



 熱々のスープを口に含むと、香ばしい香りが膨らんで鼻腔へそっと抜けてゆく。とは言え、決して焦げ臭くはなく、変な苦味もない。獣系のどっしりとしたボディにしつこさはなく、深いコクと旨味が口の中にふわっと広がる。洗練された「肉の味」。ややこってり系だが、後味はさっぱり。後を引く味だ。


 店のご主人に訊いてみたところ、「トンコツ+魚介少々」で出汁を取っているとの事。魚介を入れると甘みが出るそうな。トンコツ特有の「匂い」は全くない。


 トッピングは自由に選べる。トッピングなしの「らー麺」(醤油/塩共に250円)にネギや角煮、焼豚、煮卵、メンマなどのトッピングを追加してゆくシステムだ。今回筆者が頼んだのは「醤油炒めらー麺」。これにはもやしと豚バラ肉を炒めたもの、そしてメンマとネギがデフォルトでトッピングされる。肉多いお…(´・ω・`)


 不思議な事に、幾ら食べ進めてもスープが冷めない。店内には冷房が効いていたものの、すっかり汗だくになってしまった。いつもラーメンのスープは飲み干してしまうのだが、今回は殆ど飲めなかった。健康的。箸を置いてどんぶり上げると、「熱くてスープ飲めないでしょ」とご主人。聞けば、どんぶりの形状に工夫があり、そのために冷めないのだそうな。う~ん、何という熱の入れよう。
納涼祭


 今日は自治会の納涼祭。外から「さよーなーらーさよーならー」の音楽が。


 冷蔵庫の製氷機は暑さで一時的にヤられていただけのようで、昨晩の間に幾らか氷を作ってくれた。とは言え、ジップロックに水を入れて凍らせた方が圧倒的に早いという皮肉な現実に変わりはないのだが。


 などと考えていた矢先…



 やっちまったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


 出来た氷を押し出そうとしたら、容器の底が氷と固着していたらしく、裂けてしまった。ああ貴重なジップロックが…。残り3個しかないよ…。しかも全部使用中だし…。


 こういう事態に陥っても、はさみで切ってコンパクトに捨てられるから便利。ジップロックかわいいよジップロック。



 さよ~な~ら~さよ~なら~♪
タブレット買ったよ

 ちょっくら蕎麦でも茹でるか。






 ツユは2、3日前に作って凍らせておいたものを解凍。麺は開封してから相当時間が経ったやつ。揚げたての天麩羅とおろし生姜を乗せてウマー。


 それにしても、昨晩から冷蔵庫の製氷機の調子が悪いな。氷が殆ど出来ていない。ジップロック(袋じゃないやつ)に水を入れて冷凍室に放っておくと普通に凍るのだが。何だろうな…。


*   *







 2週間ほど前にタブレットを買った。付属のマンガ製作ツール「Comic Studio 4.0」で遊んでみたが、なかなか面白い。


 思い通りに操れないもどかしさと、新たな可能性を手にした悦び。初めてマウスに触れた時を思い出す。手の感覚と実際のマウスカーソルの動きが一致しなくて、それはもうイライラしたものだ。


 タブレット(ペンタブレット)はマウスに比べて楽に使えそうな感じがするかも知れないが、実はそうでもない。ペンの先端をそれこそ三次元的に動かさねばならないため、見た目ほど楽ではないのだ。実際に使ってみて分かったのは…




・腕を大きく正確に動かす必要があるため、だらしない姿勢では使えない。腹筋/背筋を刺激するにはいいかも。


・入力エリアが大きく、その分マウスカーソルの移動速度が遅くなる。


・ペン先をしっかりと保持して三次元的に動かす必要があり、ウィークハンドでの操作が困難。マウスの代わりにはならない。


・ペン先を入力エリアに接触させる操作は、マウスで言うところの「左クリック」に相当する(!)。そのため、ペン先を少しだけ浮かせた状態で水平移動させる状況が多く発生する。これが結構キツい…。


・ペン先を下ろす際にマウスカーソルの位置がどうしてもずれがち。変な所をクリックし易い。ペンの持ち方と設定の工夫である程度は対処可能(?)。






 クリックせずにマウスカーソルを移動させる時には、ペン先の高度を一定範囲内にキープする必要がある。筆者のものでは10mm程度の高さで「圏外」になり、マウスカーソルがペンの動きから解放される。ボタン類の操作はペン先を「圏内」に入れた状態で行う。


 人はPCのディスプレイを見る際、画面の一点をじっと見るのではなく、あちこちに視線を配る。この時、マウスカーソルを一緒に視線の先に持ってくるという人も多いだろう。マウスでは間単に出来る事だが、タブレットでは無理。マウスカーソルを俊敏に動かそうとすると、手の動作の勢いでペン先を入力エリアに接触させ、不用意にクリックしてしまう事があるからだ。


 結局、タブレットはマウスと併用するよりなさそうである。それも両者を同時に使うという形で。だって、ペンを持ったり置いたりするのは大変でしょ…。又、ペンを利き手で持つ以上、マウスはウィークハンドで操らねばならない。これが出来ないと、タブレットを快適に使うのは難しいだろう。



 幸い、筆者は普段からウィークハンドでマウスを操作しているから、タブレットでのお絵描きには遠慮なく利き手を使う事が出来る。ウィークハンドでのマウス操作は、1ヶ月ほど練習すれば実用レベルに達する筈。特に右利きの人は、左手でのマウス操作が出来るようになると、PCの操作全般が飛躍的に楽になる。
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